見た目も大切

今日は、令和になって２回目の美容院です。
学校の先生をしているときには、
「ジャージが制服だ」
（私の意見であり・・・
もともと、体育教師だったので・・・
すべての教員がそう思っているわけでは
ありません！）
と汗や泥にまみれても
大丈夫な格好ばかりしていて、
見た目を意識することは、
授業参観や出張の時くらいでした。
以前から友達には、
”見た目も大切”と言われていました。

平成の時とは違い、
初めての出会いが多く、
その出会いを大切にしていきたいので、
格好を少しでも意識できるよう
心がけています。

いつ頃気づいたのか
覚えてはいませんが、
愛情を溢れるほど受けている
と思える子ほど、
どんな服を着ていても、
清潔感を感じることができる
ということに気づきました。

母親からの愛情を受けるということは、
心も体も健康ということですね！
心から溢れてくる自信なのか、
とても格好よくキリっと
輝いて見えます。

健康とは、心も身体も
健康であるということです。
見た目にも心と身体が関係していて、
いくら着飾ってもそれだけでは
相手に良い印象を与えません。
”見た目”を意識するということは、
外見はもちろんのこと、
心と身体の調子も意識しながら
生活しなければと思っています。

とりあえず、今日は外見が
少しでも格好よくなるようにと、
美容師（中学からの友だちです）
に注文してこようと思います。