子供たちに”学ぶ喜び、生きる喜び”を味わわせ、悩みや苦しみを分かち合える仲間づくりを支援します
育学舎こころん
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小さい時の”あそび”

今日は、朝から雨が降ったりやんだり。
友達と少しだけ歩いてきました。

ふと、友達が見つけた赤い実。
見ると、”キイチゴ”でした。
「懐かしい~」
友達は、「これは、何?」
「キイチゴを知らないの?」

小学校の頃、校庭の端っこに
生えていたキイチゴを
放課に競争で取りに行って
食べていたことを思い出しました。

もって帰ることを友達は拒んでいたけれど、
私は、いくつかを手のひらに
大切に持って友達の家で試食しました。

「懐かしい~」キイチゴの味。
道端に生えていたキイチゴらしい
すっぱーい味でした。
「ちゃんと覚えてる!」
何十年ぶり?に食べるキイチゴの味を
ちゃんと覚えていた自分に、
ビックリしました。

今話していたことをコロッと
忘れてしまうほどの記憶力の私が、
「この味!」と覚えているなんて・・・
新しい記憶ほど忘れるのが早い
とは聞きますが・・・

帰り道、小さい時に遊んだことが
どんなに大事なことかと
二人で語り合いながら
歩いて帰ってきました。

”あそび”が”まねる”ことから始まり
”まなび”になると
どこかで聞いたことがります。
”あそび”の中には
”まなび”がいっぱい詰まっています。

あそびは、子どもが楽しんでやること。
でも、学校であそびを習っている・・・
体験しないよりは、
体験した方がよいんだけれど・・・
体育の教育課程に「ごっこあそび」
が取り入れられた時から
思っていたことです。

子どもも大人も、
いっぱいあそぶことができる環境を
作っていけるといいなぁと・・・
つくづく考えた時間でした。

そして、「大人の体験したことよりも
より小さい時に体験したことの方が
記憶に残ること」
今日の”まなび”となりました。