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育学舎こころん
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子どもの社会問題を考える

現在の子供の問題と
なっていることを
考えると、
子どもの貧困や
発達障害、
虐待が、思い浮かびます。

そこでいつも
思い出すのは、
施設の子供たちが
通ってきた
学校でのことです。

今の社会的な
子どもの問題と
なっていることが、
25年前には、
その学校で
抱えていた
問題ばかりだからです。

その頃は、
”特別な子供たち”
という認識でしたし、
”特別な学校”
と思っていました。

ただ、
そこに通っていた
子どもたちは、
その施設に来る前には、
それぞれの地域の学校へ
通っていたんだと
思うと、
”特別な子供たち”
だけれども、
教師として
働いている限り
そんな子供たちに
出会うことが、
これからも、
あるんだと
思っていました。

ところが、
いつのころからか、
どの学校でも
同じような事例が
聞かれるように
なりました。

そして、
冒頭で述べた
子どもの貧困については、
最近の社会問題にまで
なってきています。

発達障害については、
メディアにも
よく取り上げられ、
多くの人たちに
認知されては
きていると感じます。

また、
虐待については、
テレビで
この言葉を
聞かない日がないくらい
になっています。

特別支援学校と同様に
児童相談所も、
重い事例から
軽い事例まで
すべてを
引き受けなくてはならず、
パンク状態だと
思います。

それでも、
そこしか、
頼る施設がないから
すべてが
そこに集中している
と思います。

少子化が
進んでいる
はず何にもかからわず、
パンク状態の
施設があるということ・・・
矛盾を感じます。

今の社会に応じた
必要な組織づくりが
求められると
思います。

その中で、
何ができるかを
考えると・・・
やはり、
身近な子供たちの
サポートを
できる限り
やっていくことなのかな
というところに
また、着地をし、
目の前のことを
頑張ろうと
思うのでありました。