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育学舎こころん
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居場所作り・・・フリースクール?

以前、同じ職場で
働いていた
先輩に
こんなことを
聞かれました。

「フリースクールって
必要なの?」

その質問の
真意は、
話をしていく中で
理解できたのですが。

「もちろん!
今、フリースクールは
足りていないのが
現状だと
思っています。」
と、即答しました。

その後、
そのことについて
ずっと考えている
気がします。

適応教室が、
各地にできました。
フリースクールや
相談する機関も
たくさんの地域に
あります。

なのにもかかわらず、
引きこもっている
子どもたちや
義務教育を終えた
若い人たち、
年を取ってしまった
大人たちが
たくさん存在しています。

一度、引きこもってしまうと
外へ出ていくことが
とても、難しく
なっていくことが
多いと思います。

たとえ、子どもでも
外へ連れ出すことは、
ものすごくエネルギーが
必要になることだと
思うのです。

連れ出そうと
いろんなことを
試行錯誤しているうちに
周りの人の
エネルギーが
低下して、
連れ出そうという気力が
無くなってしまうと
いうことも
たくさんあると思います。

引きこもってしまった人が
助けを求めず、
その周りの人が
助けを求めなければ、
それ以外の人は、
手助けをすることが
できません。

ちょっとでも、
助けを求めることを
してもらい、
他の人に
家庭の中まで
入ってもらうということを
することで、
家の中の空気が変化して
引きこもった人の
気持ちに変化が
起きてくる可能性が
出てくると
思うのです。

母の立場で
考えたときに
我が子が、
外へ出ないときに
プレッシャーに
苦しみながら、
何とか自分がしなければ
という気持ちの方が
強くなってしまう
ということは、
体験しているので
十分理解できます。

母子関係の中で、
母としてできること・・・

母という立場で
できる手助けとは、
考え続け
我が子と向き合う
時間を作ること

我が子の
将来を
生きていこうとする力
を信じること

引きこもっている中でも
人間関係を
広げる工夫

そんなことを
私は、気を付けて
やってきたのかな・・・

即、外に
出ていくことが
できなくても
外に出ていく
力は、誰もが
持っていると思います。

引きこもっている
人たちに
家だけでなく
他にも
”居場所”
が見つかることが
できるとよいと

そんな場所は・・・
どうしたらできるのか・・・
いろんな人たちと
いっぱい話をしながら
探していきたい
と思っています。