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育学舎こころん
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不登校について

以前、
”非行と不登校は
背中合わせだ”
という投稿をしました。

荒れた中学校と
施設から通ってくる
中学校の経験からの
話でした。

子どもたちが、
非行に走った時には、
何が原因だったかと
子どもが、育つ過程から
原因を探すよりも、
どうしたら、
非行に走らず、
悪いことを
しないようになるか、
考えることが多かった
ように思います。

不登校になると、
不登校になった原因を
取り除こうと
原因を探し、
取り除こうとする方が
多いのではないかと
思います。

子どもの状態や
環境を見直すことは、
大切なことだと思います。
が、
過去には戻れないので、
やはり、
これからのことを
できれば
子どもと一緒に
考えていくと
よいのではないかと
思っています。

子どもの視線で
一緒に考える
という意味では
ありません。

子どもの視野と
大人の視野では、
見えるものが違うので、
それぞれの視野から
一緒に考えていくことが
大切だと思うのです。

子どもの想いを
受け止めながら、
まだ、
理解できないで
あろうことでも、
大人の考えていることも
伝えながら、
一緒に考える。

小さい子供でも、
真剣に話す
大人の言葉を
をれなりに
理解して
考えると思います。

そして、
意外と子どもは、
親の期待に応えたい
という気持ちが強く、
「できない」とか
「反抗」という
気持ちを持っていても、
”自信”と”気力”があれば、
親と共に
より良い将来を
選んでいくと思います。

子どもが小さいうちは、
親の
『何とかしてあげなければ』
という気持ちが、
より必要だと思います。

子どもが大きくなり、
力がついてくると、
子どもの持つ力を信じて
親の気持ちを
言葉にして伝えることは、
大切だと思いますが、
子どもの選ぶ道を
後押ししていくことも
ものすごく
大事になってくると
思います。

これは、
不登校になってからのみ
のことではなく・・・
そうでない子どもたちにも
同じことが
言えると思っています。

子育ては、
人生の中で
そんなに何度も
行うものでは
ありません。

不登校という
問題がなければ、
気づかなかったことが、
子どもも親も
不登校という
困ったことが
起きたおかげで、
それまで、
考えなかったことを
考え、気づかせてくれます。

「みんなと同じように
学校に通わせられなかった」
という、気持ちに
なりがちですが、
そもそも
「みんなと同じ」
ということは、
ありえません。

その子の進む道を
子どもたちは、
歩んでいきます。

子どもたちが、
胸を張って
将来に向かって
明るく、元気に
歩んでいけると
良いと思います。

コメント (2)
  1. YUKARI より:

    みんなと同じじゃなくていい・・・
    本当にそう思います。
    未来ある子達が、明るく元気で進めますように。

  2. life-supporter より:

    特に、日本人の気質なのか、みんなと一緒ということにこだわる傾向があるように感じます。
    それも、日本人の良いところだと思いますが・・・
    みんなと一緒じゃないから駄目だという感覚にならないようにしたいですね。