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育学舎こころん
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子どもの柔軟性と大人の行動

公立学校の先生は、
毎年人事異動があります。

一人の教師が毎年、
学校が移動するわけでは
ありませんが、
学校の中の数人の教師が
別の学校に異動します。

子どもたちが、毎年、
同じ学級担任だったり、
教科担任にはならない方が
よりいろんな経験ができて
よいと思っています。

以前、ある男の子が、
低学年の時に不登校になり、
校長室登校をしていました。
数年たって、
校長先生が
転勤になったのを期に、
また不登校に
なってしまいました。

次の校長先生が、
良くなかったわけではなく、
子どもが大好きな
校長先生でしたが、
登校できませんでした。

最近よく聞かれる
”○○ロス”
という現象なのでしょう。

もちろん、
逆のケースもあり、
担任の先生が変わったことで
登校できるようになった
ケースもありました。

保護者のラインで
「今年は、当たり!」とか
「はずれ!」という
ラインが回った
という話を
聞いたことがあります。

教師にも個性があるし、
得意不得意があります。
そして、
子どもとの相性があることは、
確かです。

しかし、
いろんな教師がいるから
子どもたちは、
いろんな経験をしながら
成長できると思うので、
相性が合わない先生と
出会っても、うまく
1年を過ごしていくすべを
身に着けていけるように
手助けしていくことが、
大切だと思うのです。

上手に対応できない
子どもたちにとって、 
どうすると毎日楽しく
過ごしていけるか
見つけるまでは、
苦労すると思いますが、
子どもたちは、
ものすごく柔軟性があるので、
それなりに上手に
対応することが
できるようになります。

大人の方が、
上手に対応することが
できないように思います。

上記の、校長先生ロスの子も、
しばらくして
学校の様子を見に来て、
その時の特別支援学級を
自分の居場所として、
卒業まで特別支援学級で
過ごすことができました。

子どもが、柔軟に対応できるまで、
しばらくかかるかもしれませんが、
それまで、見守る忍耐が
親には必要なのかなと
思っています。

両親が見守っていてくれる
ことを感じていれば、
それだけで、
子どもは自信をもって
過ごすことができる
と思います。

両親の支えほど、
子どもに勇気を
もたらすものはない
と思っています。

 

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コメント (4)
  1. YUKARI より:

    子供の柔軟性って凄いですよね。大人になると、新しい環境に疲れてしまったり、面倒だったり・・・
    でも、そんな刺激も楽しかったり。
    柔軟性も学校で養われていたんですね。

  2. life-supporter より:

    いやいや・・・・
    子どもの柔軟性は、もともと持っている才能だと思いますよ~
    それを伸ばしてあげられるか、硬化させていくか・・・・
    育て方次第ということじゃないでしょうか・・・
    自立すると、守ることが多くなってきて、外部との距離が広がっていってしまうんだろうと思います。

  3. ツインズママ より:

    すごくわかります!
    いーろんな人がいますもの。
    子供にはどんな人であれ、どんな状況であれ、対応できる力を養ってほしいなぁと思って育てています。あまり評判のよくない先生にあたった我が子。日々どう話してくるかなぁと思っていたら、普通に楽しく過ごしている様子。たまに不満もでますが、そのあとにいつも、でも○○なとこもあるしなぁとプラスな面も口にして自分で理解しようとしています笑。
    いろんな意味で柔軟性な人になってほしいですね。歳を重ねるごとに、かたくなってしまいますから色々と。

  4. life-supporter より:

    子どもって・・・すごいですよね
    大人なんかよりも、すごく順応できるんです。
    子どもを、バカになんかできませんよね。
    子どもの意見を聞いていると、しっかりと自分の意見を持っていて・・・
    いつまでも、わが子は私の子どもですけど・・・
    いつの間にか、親から離れて一人の人間として存在して立派に生きていきます。
    そして、いつの間にか、親が子どもを頼りにするようになって・・・
    歳は、とりたくないけど取とっていってしまうものですね・・・
    子どもの力を信じましょう。親のできることの一番大切なことかもしれません。