子供たちに”学ぶ喜び、生きる喜び”を味わわせ、悩みや苦しみを分かち合える仲間づくりを支援します
育学舎こころん
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親子の触れ合い

子どもを育てることにかかわっていると、
必ず聞く言葉が「愛着」とか「ふれあい」
という言葉をよく聞きます。
精神分析とか児童心理の研究者たちは、
子どもの発達段階での愛着やふれあいが
大人になってからの行動に
深く影響すると言っています。

私が、長く特別支援学級で自閉症という障がいと
関わってきて感じたことですが、
自閉症という障がいの特性から、
人とのコミュニケーション能力が
低いという特性があり、
人との関わりに関心がないと
言われています。

しかし、その自閉症の子どもたちと
うまくふれあい関係を作っていくと、
いろいろな発達に良い影響を与える
ということを体感しました。
そして、何より小さい時のふれあいを
大きくなってからでも
取り戻せるということが
大切なところです。
小学2年生の親御さんが、
「もう2年生になったんだから、
一人で何でもやらないと。」
とおっしゃっていました。
昔のしつけなら、
そうだったんだと思いますが、
社会が変化した現在では、
「子どもの方から親離れ」
をしていくので、
親から突き放す
必要がないというのが
流れだと思います。
断乳も今は卒乳に変わり、
赤ちゃんが自分から
飲まなくなるまで
飲ませるようです。

親が子供にしがみついていては
いけませんが、いつまでも、
ふれあいを大切にしていきたいですね。